【その2:パーツリスト確認&パーツ購入編】ORBION ver2.5スペースマウスの製作記録

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パーツリスト確認

パーツリストを確認していきましょう。
githubのページのBOM(部品表)にリストは記載されています。
https://github.com/FaqT0tum/Orbion_3D_Space_Mouse
Aliexpressでの購入リンクもついています。

ベアリングの中身
配線用の電線
LEDテープ


  • M3x15 (3pcs)
    六角穴付きボルトです。M3オネジで長さ15mmを3個という意味です。Aliexpressでなくともホームセンターなどで買えます。
  • M3x6 or M3x8 (5pcs)
    これは長さ6mmか8mmを5個という事ですが、おそらく購入したエンコーダの実物をみてから長さを選択するのがよさそうです。(私は8mmでした)
  • M3x10 (4pcs)
    M3ネジ長さ10mmを4個
  • Insert 5×4 or 5×5 (Diameter直径 x Height高さ) M3 (13pcs)
    これはインサートナットです。プラスチックパーツに熱圧入で入れる真鍮ナットです。直径5mm、高さが4mmか5mmどちらか、内部のタップがM3メネジということです。(私は長さ4mmにしておきました)
  • Oled 1.3″ I2C
    これはディスプレイです。1.3はインチ、I2Cというのは通信規格です。
  • Encoder (KY-040)
    エンコーダです。Aliexpressの写真のものより実物のノブが短かったので少し困りました。
  • Joystick (KY-023) (important: the joystick shaft must be 4mm)
    ジョイスティックです。黒いゴム部分を外して使うのですが、外した部分のノブの直径が4mmである必要があります。
  • Arduino Pro Micro ATTENTION: It is essential to use ARDUINO PRO MICRO with ATMEL32U4 processor
    Arduino pro microです。Githubのリンク(Aliexpress)で購入しました。ATMEL32U4がどうとか書いてありますが、リンク先はATmega32U4と記載されています。特に問題ありませんでした。ちなみにArduino IDEではArduino Leonardoとして認識されるようです。
  • Push Button 8mm x3
    背面に配置するメタルスイッチ3個です。
  • Cable 28awg
    配線用の電線です。awgはアメリカンワイヤーゲージという規格です。28AWGは導体の直径0.38mm。ビニル被膜含む仕上げ直径は1.2mmぐらいです。私は電気街で仕上げ直径0.95mmの細めの電線を購入しましたが、配線がしやすくて良かったです。
  • Neopixel Strip WS2812B (Important: chose only the [1M 60 IP30] Version
    これはLEDテープです。1M60は1mにつきLEDが60個ついているという意味で、IPは防塵・防水等級を示します。IP30は防塵3級、防水は0=非防水仕様です。
  • Microswitch (Reset)
    リセットスイッチです。
  • Axial Bearinger F8-22M
    内輪内径8mm、外輪外形22mmのミニチュアベアリングです。アキシアルというのは軸の中心に対して平行な向きの荷重=アキシアル荷重(スラスト荷重ともいう)を受けるベアリングの事を指します。ちなみに垂直の場合はラジアルです。

私はほとんどAliexpressで購入しました。送料込みで全部で5,000円前後だったかなと思います。(2022/5月頃)
電線と六角穴付ボルトは電気街で買いました。(バラで買いやすいので)
近くに電子部品などを売っているお店が無くても全部通販で揃います。

次回


前回 → 1.モデル確認、回路図解読編

参照

今回作成したスペースマウスの元リンクhttps://github.com/FaqT0tum/Orbion_3D_Space_Mouse
ライセンスはCC BY-NC-ND 4.0となっておりますので営利目的の使用などはできません。詳しくは元リンクをご参照ください。

開発者はイタリアのFaqT0tum様
FaqT0tum様のGithubのページはこちら→https://github.com/FaqT0tum