うわ~この部品打痕がついてる!
どうしよう、、
あらら、まずは写真を撮りましょう。
傷の写真、送り状の写真、梱包状態の写真も撮っておきましょう
まずは焦らずに写真を撮りましょう。
- 打痕や傷がわかる写真
目立つ打痕だけでなく、一度全体をくまなく確認してみましょう。後になってから新たな傷が見つかる場合もあります。 - 配送会社の送り状の写真(もしくは番号控え)
運送時について打痕の可能性もあるので送り状番号を控えましょう。 - 梱包状態の写真
ダンボールの状態、中の包装の状態、エアキャップ(プチプチ)などの梱包材の状態をしっかり確認しましょう。
輸送時の打痕かもしれませんが、まずはこの部品を加工してくれた工場に
「発送前に打痕が無かったか」を確認してみましょう。
そうしてみます!
もし輸送時の打痕であれば、基本的に運送会社さんが補償してくれます。
確証が得られるように各所に確認作業を行いましょう。
運送中の破損による補償条件は運送会社によって異なります。(補償がない場合もございます)
詳しくは各社のホームページでご確認下さい。
確認しましたが、運送中についた傷の可能性が高いですね。
運送業者に確認しておきます!
部品については、お客さんに写真を見せたところ「これぐらいなら問題ないですよ」
ということだったので納品してきます!
それは良かったです!